美肌を創り保つ新理論
わたくしの美肌を創り保つ理論は
肌の生理機能を利用すること。
見た目には内面が表れる。
美肌は内側と外側の両方から磨く必要がある。
肌の外側だけを磨いても、必ず内面に引きずられて元に戻ってしまう。
肌は食べたものがもっとも影響する場所なのだ。新しく元気な肌の細胞を誕生させ育てるには栄養やミネラルが必要です
それは食べたものから育つ。
20年前は、肌は排泄器官だから何を塗布しても吸収しないというのが
常識だった。
わたくしは感受器と捉えてきた。
肌上に塗布されたものを感じて、良いようにも悪いようにも変化する。
素肌が癒されるトリートメントで肌の深層を安心させてあげることが、美しい細胞を生むポイントである。肌の上に乗せるものも同じく、DNAの記憶にない合成化学成分に、肌は安心するだろうか。DNAを安心させる。音楽、周波数を聞かせること。香りの成分も上質であるべき。そして、自然のエネルギーを感じることで肌の細胞は元気を取り戻すのです。
また、肌には正しい刺激が必要
私たちは元からやられたらやり返す力を持っている。免疫力である。
なので、美肌を保つには、正しく攻撃する時期と守備に徹する時期が必要であると考えている。強すぎる攻撃を受けても肌の細胞は死んでしまう。繰り返せば癌化する。守りすぎても肌の力は弱くなる。
期間は個人差がある。見極める力のある信頼できるセラピストを持ちましょう。